ワークショップ(6年生)
2025年9月19日 15時09分今日は、脚本家で演出家でもある近藤誠二さんを講師に迎え、6年生がワークショップを行いました。
まずは、いろいろなゲームを通して、一人一人の個性を感じとりながら、みんな違っていていいんだ、当たりなんだということを感じ取りながら心をほぐしていきました。
2時間目は、北原白秋さんの詩を使って発声練習をした後、近藤さんが書かれた「6年生、ハイッ!」という脚本を、分担して読んでいきます。残念ながら時間が足りず全員が八py央することはできませんでしたが、読む人によって感じが変わってくるということに気付きました。それぞれの個性が出た読み方があり、聴いていてもとても楽しかったです。
近藤さん、本日はお忙しい中、ワークショップを行っていただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
ワークショップ 個性 みんなちがってみんないい