第82回「2024-25三津浜クイズ!」の答えと解説
第82回「三津浜クイズ!」の答えは、「①明治時代のクレーン」です。
このクレーンは1899(明治32)年にイギリスから購入した装甲巡洋艦「浅間」に搭載されていたそうです。終戦後の1947(昭和22)年に日立造船因島工場で解体処分されたものを三津浜にある瀬村製材所が払い下げを受けて、三津浜内港の現在地に移設したそうです。
※ 明日は、三津浜に訪れた有名人についてのクイズです。お楽しみに!
第82回「2024-25三津浜クイズ!」
三津の内港のところに、日露戦争に参戦した船の一部が移設されています。のそ一部とは何かな?
①明治時代のクレーン
②明治時代のいかり
③明治時代のはしご
※ この答えは、明日、このホームページで発表します。
第81回「2024-25三津浜クイズ!」の答えと解説
第81回「三津浜クイズ!」の答えは、「③約160年前」です。
1862年、庄兵衛は松山藩に大型帆船の購入資金を借り入れ、廻船問屋となりました。上方から江戸、奥羽方面までの物資輸送に活躍しました。
※ 明日は、三津の内港についてのクイズです。お楽しみに!
第81回「2024-25三津浜クイズ!」
石崎汽船の創業者である庄兵衛が物資輸送を始めたのはいつごろからかな?
①約60年前
②約110年前
③約160年前
※ この答えは、来週、このホームページで発表します。
第80回「2024-25三津浜クイズ!」の答えと解説
第80回「三津浜クイズ!」の答えは、「②午前7時から午後7時」です。
三津の渡しがあるところは、大正時代まで干潮時には歩いて渡ることができていたそうです。現在の三津の渡しも市道の一部となっており、年中無休、無料です。
※ 明日は、船舶運送についてのクイズです。お楽しみに!
第80回「2024-25三津浜クイズ!」
三津の渡しは、何時から何時まで運行されているのでしょう?
①午前6時から午後6時
②午前7時から午後7時
③午前8時から午後8時
※ この答えは、明日、このホームページで発表します。
第79回「2024-25三津浜クイズ!」の答えと解説
第79回「三津浜クイズ!」の答えは、「③157軒」です。
伊予鉄三津駅の前から東西に約500mある三津浜商店街。毎年、少しずつ新しいお店ができてきています。1/30には、三津浜小の持久走大会が商店街で行われる予定で、商店街で開催されるのは、今年で11年目となります。
※ 明日は、三津の渡しについてのクイズです。お楽しみに!
第79回「2024-25三津浜クイズ!」
三津浜の商店街は、三津浜銀天街と呼ばれて、とてもにぎわっていました。多いときは何軒のお店があったのでしょう?
① 53軒
②104軒
③157軒
※ この答えは、明日、このホームページで発表します。
第78回「2024-25三津浜クイズ!」の答えと解説
第78回「三津浜クイズ!」の答えは、「②3番目に古い」です。
大原其戎は、松尾芭蕉をとても尊敬しており、1860年大可賀に芭蕉の「あら株塚」を建てます。1880年に創刊した「真砂の志良辺」には、正岡子規をはじめ、全国800人以上の俳人が投句しました。
※ 来週は、三津浜商店街についてのクイズです。お楽しみに!