2024第7回「三津浜クイズ!」の答えと解説
第7回「三津浜クイズ!」の答えは、①0円です。
三津浜内港の水道(三津1丁目と港山町)を結びます。正式には、松山市道高浜線の一部です。渡しの起源は不詳ですが、15世紀中ごろに港山城主が農作物を運ばせたのが始まりと言われています。江戸時代、小林一茶もこの三津の渡しに乗ったと言われています。
2024第7回「三津浜クイズ!」
三津の渡しは、1回乗るのにいくらかかるのでしょうか?
①0円
②10円
③100円
※ この答えは、明日、このホームページで発表します。
2024第6回「三津浜クイズ!」の答えと解説
第6回「三津浜クイズ!」の答えは、①大原其戎です。
正岡子規は、随筆『筆まかせ』の中に、「俳句をつくるようになったのは、大原其戎のところに行ってから・・自分の俳句の師は先生がはじめで、他の師はいない。」と書いています。
明日の第7回は、「三津浜の交通」についてです。
2024第6回「三津浜クイズ!」
正岡子規が「俳句の師」だと言っているのは、だれでしょう?
①大原其戎(おおはらきじゅう)
②松尾芭蕉(まつおばしょう)
③高浜虚子(たかはまきょし)
※ この答えは、明日、このホームページで発表します。
2024第5回「三津浜クイズ!」の答えと解説
第5回の答えは、③正岡子規です。療養のため松山に帰った正岡子規は、夏目漱石とその下宿先「愚陀仏庵」で52日間一緒に過ごしました。病状が回復して、上京することを決めた子規を送るために集まってくれた柳原極堂たち10人が終列車で帰ったあと、一人になった子規が詠んだ句です。
来週の月曜日は、「子規の俳句の師」についての問題です。お楽しみに!
2024第5回「三津浜クイズ!」
三津浜港にある句碑の俳句「十一人一人になりて秋の暮」はだれがつくったのでしょう?
①大原其戎(おおはらきじゅう)
②松尾芭蕉(まつおばしょう)
③正岡子規(まさおかしき)
※ この答えは、明日、このホームページで発表します。
2024第4回「三津浜クイズ!」の答えと解説
第4回の答えは、②山口県です。三津浜港から山口県の伊保田港と柳井港にフェリーで行くことができます。三津浜港から伊保田港への航路は、国道437号線に相当する「海上国道」となっています。海上国道は、この国道437号線を含めて全国に24路線もあるそうです。
明日の第5回は、三津浜にある句碑についての問題です。お楽しみに!
2024第4回「三津浜クイズ!」
三津浜港からフェリーに乗ると、何県に行くことができるのでしょうか?
①広島県
②山口県
③大分県
※ この答えは、明日、このホームページで発表します。
2024第3回「三津浜クイズ!」の答えと解説
第3回の答えは、①三津浜です。三津浜の嚴島神社は、第32代の崇峻天皇の時代に神様の分霊をお呼びしました。広島の嚴島神社は第33代の推古天皇の時代に創建されたと伝えられています。
明日の第4回は、三津浜港についての問題です。