3月8日(金)の給食

2019年3月8日 16時57分

ごはん

牛乳

親子煮

ひじきの炒め煮

 

 私たちが普段よく食べている卵は、にわとりから生まれた卵で「鶏卵」といいます。

 メスのにわとりは、産まれて半年ほどで卵を産むまでに成長します。それからほとんど毎日、1つだけ卵を産むことができます。また、にわとりが卵を産むためには、光の刺激が大切だと言われています。太陽の光が出てくる朝に卵を産むのはそのためです。
 今日は鶏肉や他の具材を、卵でとじて煮た、”親子煮”をいただきました^^

 

<3月11日の給食>

ふる里の炊き込みごはん

牛乳

湯葉入りかきたま汁

ギョウザ

小松菜のおひたし