水溶液の性質（6年生）
2025年12月12日 12時28分6年生は理科の学習で、水溶液の性質を考えながら、6つの水溶液が何なのかを検討付けしていました。においや、色など様々な角度から考え、班で話し合っていました。さて、正解は見つけられましたか？
彫った線から始まるお話（４年生）
2025年12月12日 11時44分４年生は図画工作科で、版画を行っていました。
彫刻刀を使って版を掘っていくのですが、思ったよりも難しいようです。刃先に手を置かないように気を付けて、安全に作業しましょう。
できた人は、版にインクを付けてバレンで刷っていきます。刷り残しがないようにまんべんなく刷っていきましょう。
どんな作品になるか楽しみですね。
業間ラン・ラン・ラン
2025年12月11日 16時43分前回、走りながら写真を撮影したらブレブレだったので、今日は、ちゃんと静止して撮影しました。今日は最近では暖かい日でした。走り終えるころには汗をびっしょりかいている子どもたちがたくさんいました。三津浜の子供たちは、自分のペースで黙々と走る子が多くて感心します。少しでも体力が付くようにこれからも頑張っていきましょうね。
新しい友達（６年生）
2025年12月11日 16時41分６年生に新しい友達が増えました。
仲よくして、楽しい思い出を作っていきましょう。
マット運動（６年生）
2025年12月10日 15時02分６年生は、体育科の学習でマット運動をしていました。
今日は自分ができる技を３つ組み合わせて連続技をするということをしていました。回転系の技をつないだり途中にV字バランスを入れたりしながら、自分ができる技をするだけでなく、どのようにわざと技をつなぐのかという構成を考えなければならないので大変そうでしたが、楽しそうにチャレンジしていました。オリンピックの体操選手にようにきれいな動きになるように頑張ってくださいね。
ラン・ラン・ラン（全校）
2025年12月9日 12時46分今日の中休みは、体力つくりの一環として業間マラソンを行いました。
空気は少し冷たかったですが、風もあまりなく、絶好の持久走日和です。子どもたちは、元気よく走っていました。一緒に走りましたが、歩かないようにするのが精一杯。子どもたちの元気さには到底かないません。これから、定期的に業間マラソンがありますが、しっかり走って体力をつけましょう。
上の写真は、走る前のアップの段階です。
橋いているところの写真を撮ってはみたものの、自分が走りながら撮影したので、ブレていてお見せできません。次回はちゃんと撮影してアップしたいと思います。
業間ラン・ラン・ラン がんばって走ろうウインターコンサート（金管バンド部）
2025年12月9日 09時25分昨日、金管バンド部のウインターコンサートが、昼休みに行われました。
児童一人一人が、頑張って練習してきた成果を発表する場面がありました。緊張しながらも一人で演奏し成長を披露することができました。また、３曲をみんなで心を合わせて演奏し、アンコールを受けてもう１曲演奏しました。今年だけで何回か演奏を聴く機会があったのですが、児童の思いがこもった一番素晴らしい演奏でした。
４年生福祉体験学習（手話）
2025年12月8日 14時20分今日は松山市聴覚障がい者協会の中越さんと、手話通訳者の堀井さんにお越しいただき、聴覚障害や手話について学習しました。
普段の生活の様子や、困ることについてお話していただきました。また、声を出さずに口の動きだけを使う伝言ゲームを行い、口の動きを読み取ることの難しさや、ジェスチャーの伝えやすさについて楽しく学びながら、言葉だけではなくいろいろな方法で伝えることができるんだということに改めて気づかされました。
最後には、「こんにちは」や自分の名前の手話を教えてもらい、友達と手話を使って会話しました。これを機会に、コミュニケーションの幅が広がればいいなと感じました。
文化体験学習(５年生）
2025年12月5日 15時22分５年生が文化体験学習で、松山市子規記念博物館に行き、正岡子規さんや大原其戎さんのこと、俳句のことなどの勉強をしました。
子規さんが、三津浜の港から東京に行ったことや東京から帰ってきたときに大楢其戎さんに俳句を教えてもらったこと、子規さんには２００もの俳号があることなど、知らないことを多く教えてもらい、大変勉強になりました。
最後には、俳句作りも行い充実した学習になりました。講師の高山先生、本当にありがとうございました。
文化体験学習 子規記念博物館 正岡子規 大原其戎 俳句
金管バンド部の練習
2025年12月4日 16時52分来週の月曜日は、金管バンド部のウインターコンサートです。
金管バンド部の最後の演奏会になります。その演奏会に向けて練習をしていました。一人一人が真剣な顔で練習に取り組んでいました。本番は笑顔で、自分たちが納得のできる演奏会になるように、演奏を思いっきり楽しみましょう。