10月30日(火)の献立
2018年10月30日 14時38分秋のカレー(麦ごはん)
牛乳
茎わかめのサラダ
ヨーグルト
秋のカレーはかぼちゃ、さつまいも、しめじなど、秋を味わう具がたくさん入っていました。
午前中から、隣の調理場で作っているカレーのにおいにお腹を空かせて楽しみにしてくれていた子もいたようです^^
スパイスが効いていましたが、かぼちゃやさつまいもの甘みでおいしくいただくことができました。
<明日の献立>
ごはん
牛乳
豚汁
タラの衣揚げ
アーモンドあえ
秋のカレー(麦ごはん)
牛乳
茎わかめのサラダ
ヨーグルト
秋のカレーはかぼちゃ、さつまいも、しめじなど、秋を味わう具がたくさん入っていました。
午前中から、隣の調理場で作っているカレーのにおいにお腹を空かせて楽しみにしてくれていた子もいたようです^^
スパイスが効いていましたが、かぼちゃやさつまいもの甘みでおいしくいただくことができました。
<明日の献立>
ごはん
牛乳
豚汁
タラの衣揚げ
アーモンドあえ
栗おこわ
牛乳
すまし汁
とん漬けフライ
おひたし
今日は、岐阜県の味めぐり献立でした。
「栗おこわ」・・・岐阜県では、秋になるとゆでた小豆と栗を一緒に蒸した「栗おこわ」を、おもてなし料理として食べてきました。ほくほくとした上品な甘さが特徴です。
「とん漬けフライ」・・・岐阜県には味噌を使った食べ物が多くあります。朴葉(ほおば)という葉っぱの上に、味噌をのせて焼いた「朴葉みそ」や、ご飯をつぶしてまとめたものを串に刺して焼き、みそだれをつけた「五平餅」などがあります。今日は、豚肉に味噌で味付けをして油で揚げています。
<明日の献立>
秋のカレー(麦ごはん )
牛乳
茎わかめのサラダ
ヨーグルト
ひじきごはん
牛乳
かきたま汁
いかのから揚げ
即席漬
たくあんは、大根を、米ぬかと塩で漬けて作ります。
「たくあん」という名前は、江戸時代に、有名なお坊さんの「沢庵和尚(たくあんおしょう)」という名前にちなんでつけられたと言われています。10歳で出家した沢庵和尚の故郷の保存食である大根漬けを、人々は尊敬を込めて「たくあん」と呼ぶようになりました。
細く切った、たくあんが入った『即席漬』は、野菜が苦手な子も食べやすそうでした^^
<10月29日(月)の献立>
栗おこわ
牛乳
すまし汁
とん漬けフライ
おひたし
パン
牛乳
中華そば
ナムル
おさつチップ
ジャム
さつまいもは、9月頃から収穫が始まります。収穫後、貯蔵している間に余分な水分がなくなり、甘味が増しておいしくなります。
さつまいもには、食物せんいやビタミンCなどの栄養素が多く含まれています。おなかの中のそうじをしてくれたり、体の調子を整えたりする働きがあります。
今日の給食は、「さつまいも」を薄く切って油で揚げた『おさつチップ』でした。さつまいもの甘味が感じられるおいしい一品でした^^
<明日の献立>
ひじきごはん
牛乳
かきたま汁
いかのから揚げ
即席漬
ごはん
牛乳
肉じゃが
いそあえ
納豆
納豆は日本の伝統食のひとつです。「納豆大好き!」といって食べる子もいれば、食べ慣れていなかったり、においやネバネバが気になったりした子は、食べるのに苦戦していました。
食べ慣れてくるとおいしく感じるようになるかも?しれませんね^^
<明日の献立>
パン
牛乳
中華そば
ナムル
おさつチップ
ジャム