11月26日(木)の給食
2020年11月26日 13時20分今日の献立は、ごはん、牛乳、味噌煮込みうどん、ホキの甘酢煮、みかんです。
今日の献立は、ごはん、牛乳、味噌煮込みうどん、ホキの甘酢煮、みかんです。
今日の献立は、卵と豚肉と玉ねぎのあんかけ丼(もち麦ご飯)、牛乳、れんこんのきんぴら
今日は、『学校給食で食べたい我が家の献立』の中から、優秀 作品に選ばれた『卵と豚肉とたまねぎのあんかけ丼』です。
この料理のおすすめポイントは、さっぱりした味付けになっていて、食べやすいことです。簡単にできて栄養もたっぷりの献立になっています。
応募してくれた人が、日ごろ、お家で食べているおすすめ献立を、味わいました。
今日の献立は、五穀米入りごはん、牛乳、キャベツのみそ汁、鯛の香味揚げ、ごま酢あえです。
11月24日は、「いい日本食」の語呂合わせから、「和食の日」とされています。
「和食」は、栄養バランスが優れていること、季節や素材を大切にして調理していること、行事食が受け継がれていることなどが世界に評価され、平成25年12月に「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。
これからも、世界が注目する和食について、たくさんのことを学び、文化を守って、伝えていきたいですね。
今日の献立は、ごはん、牛乳、じゃがいものそぼろ煮、ごまあえ、納豆です。
ほうれん草の葉は、下の葉ほど広く、タンポポの葉のように広がっています。すべての葉が、太陽の光をまんべんなく浴びることができ、風の影響を受けにくくなる合理的な形です。ほうれん草は、1年中食べられるようになりましたが、もともと冬に育つ野菜です。春になってまっ先に茎を伸ばして花を咲かせるために、冬の間に栄養をためて、葉を広げてじっとがまんして冬を過ごします。こうして寒さに耐えて育ったほうれん草は、甘みが増して味もよく、栄養分もたっぷりです。
今日は、「ほうれん草のごまあえ」でした。
今日の献立は、パン、牛乳、ポークビーンズ、ひじきサラダ、りんごです。
秋の味覚であるりんごは、主に青森県や長野県で生産されていて、その量は日本全体の90パーセントを占めています。
りんごは、みなさんがよく知っている花「バラ」と同じ仲間の果物です。バラ科の果物には、りんごのほかに、もも、なし、さくらんぼ、うめ、いちごなどがあります。今が旬の『りんご』をいだだきました。