3月13日(水)の給食

2019年3月13日 13時30分

ごはん

牛乳

けんちん汁

いかの天ぷら

カシューナッツあえ

 

 カシューナッツは、アーモンドやピーナッツ、クルミ、ごま、栗などと同じ種実類の仲間です。体に良い働きをする脂質を多く含むため、黄色のグループになります。また、鉄分を多く含むため、貧血の予防にも効果的です。
 から炒りしたものをおやつとして食べたり、炒め物や、和え物に使ったりします。
 今日の給食は、小松菜とキャベツの『カシューナッツ和え』でした。

 

<明日の給食>

パン

牛乳

イタリアンスパゲティ

フレンチサラダ

いちご
 

3月12日(火)の給食

2019年3月12日 13時30分

カレーピラフ

牛乳

ポトフ

ホキのから揚げ

ひじきサラダ

 

☆三津浜小学校6年生が考えた献立でした!!

3月11日(月)の給食

2019年3月11日 13時24分

ふる里の炊き込みごはん

牛乳

ゆば入りかきたま汁

ギョウザ

小松菜のおひたし

 

 今日は栃木県の味めぐり献立でした。

 栃木県は、「ゆば」の産地として知られています。「ゆば」は、大豆から作られた豆乳を加熱してできた薄い膜のことです。栃木県の「ゆば」は、二つ折りにするため、厚みがあります。
 また、栃木県宇都宮市は、「ギョウザ」が有名な町です。宇都宮市で「ギョウザ」が食べられるようになったのは第二次世界大戦後からです。戦争後、「ギョウザ」の本場である中国にいた兵士が、レシピを持ってかえったのがはじまりだとされています。
 今日は、たんぱく質が豊富な「ゆば」が入った『ゆばいりかきたま汁』と、栄養たっぷりの『ギョウザ』でした。

 

<明日の給食>

カレーピラフ

牛乳

ポトフ

ホキのから揚げ

ひじきサラダ

3月8日(金)の給食

2019年3月8日 16時57分

ごはん

牛乳

親子煮

ひじきの炒め煮

 

 私たちが普段よく食べている卵は、にわとりから生まれた卵で「鶏卵」といいます。

 メスのにわとりは、産まれて半年ほどで卵を産むまでに成長します。それからほとんど毎日、1つだけ卵を産むことができます。また、にわとりが卵を産むためには、光の刺激が大切だと言われています。太陽の光が出てくる朝に卵を産むのはそのためです。
 今日は鶏肉や他の具材を、卵でとじて煮た、”親子煮”をいただきました^^

 

<3月11日の給食>

ふる里の炊き込みごはん

牛乳

湯葉入りかきたま汁

ギョウザ

小松菜のおひたし

3月7日(木)の給食

2019年3月7日 17時01分

媛麦パン

牛乳

もち麦入りミネストローネ

若鶏の香草焼き

しょうゆドレッシングサラダ

せとか

デコポン

 

 もち麦は、米粒よりも少し大きく、粒の真ん中に黒い線が入っていて、もちもちプチプチとした食感が特徴の大麦の仲間です。愛媛県では、松山市の隣に位置する東温市で多く生産されています。
 もち麦は、お腹の腸内環境を整えてくれる食材として、とても注目されています。水に溶けやすい水溶性の食物せんいを豊富に含んでいて、糖質の吸収を抑えたり、免疫力を高めたりするなど、さまざまな働きをしてくれます。今日は、『もち麦入り』ミネストローネでした。

 また、今日はデコポンとせとかで柑橘の食べ比べをしました。写真は、左がデコポン、右がせとかです。味や香りの違いが分かったかな??

 

<明日の給食>

ごはん

牛乳

親子煮

ひじきの炒め煮