11月1日(金)の給食
2019年11月1日 16時35分まぜぶかし
牛乳
沢煮わん
れんこんのかき揚げ
おひたし
<11月5日の給食>
まぜぶかし
牛乳
沢煮わん
れんこんのかき揚げ
おひたし
<11月5日の給食>
パン
牛乳
洋風煮込み
海草サラダ
チーズ
あぶ玉丼(麦ごはん)
牛乳
変わりきんぴら
「きんぴら」は、江戸時代に人気のあった物語「金平浄瑠璃」の主人公、「坂田金平」の名前に由来すると言われています。「坂田金平」は、昔話で有名な「金太郎」の息子で、非常に強くて勇敢だと言われていました。料理の「きんぴら」は、唐辛子で辛味をきかせ、食材にはごぼうが使われることが多く、ごぼうが土の中に根を張って力強いことや、唐辛子の強い辛さが、「坂田金平」の強さに通じることから、「きんぴら」と呼ばれるようになったそうです。
今日の給食は、茎わかめも入った『変わりきんぴら』でした。
<明日の給食>
ごはん
牛乳
五目煮
小いわしのから揚げ
酢物
<明日の給食>
栗ごはん
牛乳
わかめ汁
たらのもみじ揚げ
即席漬
栗の実は、たくさんのとげがある、丸い「いが」の中に入っています。栗の実が熟してくると、「いが」がぱっくり割れて、中から出てくる茶色の硬い実が「栗」です。
愛媛県では、伊予市の中山でとれる「中山栗」は、大粒で、ほくほくとした甘い味がすることで有名ですね。
今日は、「栗」が入った『栗ごはん』を味わっていただきました。
<10月29日の給食>