11月22日(金)の給食
2019年11月22日 16時30分黒糖パン
牛乳
白菜とベーコンのスープ
えびのコーンフレーク揚げ
フレンチサラダ
「黒糖パン」は甘くてやわらかいので子どもたちに人気のパンです。いつもより残食も少なかったです!
「えびのコーンフレーク揚げ」は、えびに小麦粉、卵をつけて、コーンフレークをまぶして揚げています。サクサクとした食感を楽しめますので、ご家庭でもぜひ試してみてください^^
<11月25日の給食>
黒糖パン
牛乳
白菜とベーコンのスープ
えびのコーンフレーク揚げ
フレンチサラダ
「黒糖パン」は甘くてやわらかいので子どもたちに人気のパンです。いつもより残食も少なかったです!
「えびのコーンフレーク揚げ」は、えびに小麦粉、卵をつけて、コーンフレークをまぶして揚げています。サクサクとした食感を楽しめますので、ご家庭でもぜひ試してみてください^^
<11月25日の給食>
豚玉丼(もち麦ご飯)
牛乳
きんぴら
みかん
今年も、みかんの季節がやってきました。これから冬、春、そして初夏の頃まで次々といろいろな柑橘が収穫を迎えます。みかんのとれる山が、だんだんみかん色に染まっていく様子は、柑橘王国の愛媛ならではの風景です。おいしいみかんの見分け方を紹介します。
①色は、オレンジ色が濃いもの。
②形は、平べったいもの。
③へたが、小さめのもの。
④皮がなめらかで、弾力があるもの。
愛媛県でとれた『みかん』を味わっていただきました。
<明日の給食>
ごはん
牛乳
太平燕
鶏天
ナムル
春雨は、豆のひとつである緑豆やじゃがいも、さつまいものでんぷんを材料とした生地を、小さな穴の開いた機械から鍋に落として作ります。この様子が、春に細く静かに降る雨に似ていることから、「春」に「雨」と書いて「春雨」と呼ばれるようになりました。
春雨は中国で誕生し、春巻きや中華炒め、ナムルなどの中華料理でよく使われます。日本でも、スープに入れたり鍋の具材に使ったりと、親しまれている食品です。今日は春雨をスープに入れた『太平燕』でした。
<明日の給食>
五穀米入りごはん
牛乳
キャベツのみそ汁
鯛のレモン煮
磯あえ
今日は和食献立でした。11月24日は「いいにほんしょく」と読み、和食の日とされています。
和食の中で、最も重要なのが「だし」です。味の基本は「塩味」「酸味」「苦味」「甘味」「うま味」です。この「うま味」が「だし」のことです。江戸時代の料理の本には「だしこそ料理の根本である」と書かれています。だしは、昆布、かつお節、煮干し、干ししいたけなどからとります。
今日のみそ汁は煮干しからだしをとりました。
<明日の給食>
ごはん
牛乳
じゃがいものそぼろ煮
ごまあえ
納豆
今日は今年度2回目の納豆でした。先月、給食で初めて納豆を食べて克服した男の子は、先週から「月曜日は納豆~♪」と今日の納豆を楽しみにしてくれていました^^
<明日の給食>