10月23日(水)の給食

2019年10月23日 18時42分

きのこごはん

牛乳

かきたま汁

いかのさらさ揚げ

小松菜のおひたし

 

 今日はきのこごはんでした。日本には約2500種類のきのこが発見され、そのうちの300種類が食べられるものとされています。
 きのこの旬は秋で、骨を丈夫にする「ビタミンD」や「食物せんい」がたくさん含まれています。また、「グアニル酸」という、うま味成分も多く含まれています。
 今日の給食には、まいたけとぶなしめじが入っていました。きのこが苦手・・・という子も、おいしくいただいていました^^

 

<明日の給食>

10月21日(月)の給食

2019年10月21日 13時58分

ごはん

牛乳

みそ汁

鮭フライ

しそひじきあえ


 鮭は川で卵から産まれ、川を下って海に行きます。そして、4年ほど海で大きく成長したあと、また川へ帰って卵を産みます。
 この産卵のために川へ帰るときの鮭が、一番脂がのっておいしい時期と言われます。9月から11月の秋が旬で、この時期には鮭の子である「いくら」も獲れます。
 今日は鮭フライを味わいました。

 

<10月23日の給食>

10月18日(金)の給食

2019年10月18日 16時50分

赤米ごはん

牛乳

きつねうどん

豚肉のから揚げ

すだち風味漬

 

 今日は「赤米ごはん」でした。赤米は、古代米の一種で、稲からとれた玄米の色が赤いので赤米といいます。精米すると白米と同じように白色になります。今日の給食では、白米と一緒に赤米を混ぜて炊きました^^

 

<10月21日の給食>

10月17日(木)の給食

2019年10月17日 14時37分

パン

牛乳

クリームシチュー

フレンチサラダ

大豆いりこ

 

<明日の給食>

10月16日(水)の給食

2019年10月16日 15時45分

野沢菜ごはん

牛乳

ひんのべ

三色揚げ

 

 今日は、『長野県の味めぐり』献立でした。
 「ひんのべ」・・・小麦粉で作った団子と、旬の野菜や肉が入った郷土料理です。長野県は、米がたくさん作れない地域もあることから、小麦粉を使った料理の食文化が、発達していました。小麦粉で作った生地を引っ張って、のばして作ることから、「ひんのべ」という名前がついたそうです。
 「野沢菜」・・・長野県で昔から栽培されている伝統野菜です。野沢菜の葉と茎を塩などでつけた、野沢菜漬は有名です。
 長野県の郷土料理『ひんのべ』と特産品を使った『野沢菜ごはん』でした。

 

<明日の給食>