7月10日(水)の給食
2019年7月10日 14時01分パン
牛乳
キャベツとベーコンのスープ
チリコンカン
すいか
今日は、G20愛媛・松山労働雇用大臣会合に関連したアメリカの献立でした。そして、果物はスイカでした。
今日のスイカは甘くて、子どもたちも喜んで食べてくれました^^
<明日の給食>
パン
牛乳
キャベツとベーコンのスープ
チリコンカン
すいか
今日は、G20愛媛・松山労働雇用大臣会合に関連したアメリカの献立でした。そして、果物はスイカでした。
今日のスイカは甘くて、子どもたちも喜んで食べてくれました^^
<明日の給食>
キーマカレー(もち麦ご飯)
牛乳
茎わかめのサラダ
トマト
今日は、G20 愛媛・松山労働雇用大臣会合に関連した『インドの献立』です。
インドは大変広い国で、地域、民族、宗教によって食文化も様々です。ナンやチャパティというパンを主食にする北インド料理と、日本と同じように米を主食にする、南インド料理に大きくわけられます。また、スパイスを多く使うこともインド料理の特徴です。スパイスというと、辛いというイメージがありますが、スパイスは大きくわけて香りつけ、色つけ、辛味つけの3つの効用があります。インドの家庭では、家族の健康にあわせてスパイスを調合し、各家庭オリジナルのスパイスがあるそうです。
今日の給食はひき肉を使った『キーマカレー』をいただきました。
<明日の給食>
たちうお飯
牛乳
沢煮わん
夏野菜のかき揚げ
今日のかき揚げは、夏野菜のゴーヤ・かぼちゃ・おくらが入っていました。少し苦みのあるゴーヤも、甘いかぼちゃと一緒においしくいただきました^^
<明日の給食>
パン
牛乳
夏野菜のスパゲティ
イタリアンサラダ
今日は、『G20 愛媛・松山労働雇用大臣会合に関連したイタリアの献立』です。
イタリアは、南北に長い国のため、地域によって様々な料理の特徴があります。また、昔は1つの国ではなかったため、ナポリ料理やジェノバ料理など、その地域ごとに郷土料理があります。
日本でのイタリア料理には、オリーブオイルやトマトが使われていることが多いですが、これは南イタリアの特徴で、北イタリアではバターや生クリームを使用する料理が多いそうです。
今日はオリーブオイルを使った『夏野菜のスパゲティ』と『イタリアンサラダ』でした。サラダには赤パプリカが入っていて色どりがきれいでした^^
<7月8日の給食>
とうもろこしおこわ
牛乳
すまし汁
鮭とじゃがいもの野菜あんかけ
今日は北海道の味めぐり献立で『とうもろこしおこわ』と『鮭とじゃがいもの野菜あんかけ』でした。
北海道は、広大な大地と涼しい気候に恵まれおり、たくさんの農産物が収穫されます。中でも、とうもろこしの生産量は日本一で甘みが強いのが特徴です。じゃがいもは、多くの品種が栽培されており、特に冬の間、冷蔵室や雪の下で保管されたものは甘く熟成して出回ります。
また、北海道は漁業が盛んで、鮭の水揚げ量は、日本一です。鮭は、捨てるところがない魚といわれており、身は、ちゃんちゃん焼き、石狩鍋などの料理に使われ、卵は、イクラとして食べられています。
とうもろこしが苦手な子は、おこわを食べるのに苦戦したみたいですが、きれいに完食していました^^
<明日の給食>