10月21日(月)の給食
2019年10月21日 13時58分ごはん
牛乳
みそ汁
鮭フライ
しそひじきあえ
鮭は川で卵から産まれ、川を下って海に行きます。そして、4年ほど海で大きく成長したあと、また川へ帰って卵を産みます。
この産卵のために川へ帰るときの鮭が、一番脂がのっておいしい時期と言われます。9月から11月の秋が旬で、この時期には鮭の子である「いくら」も獲れます。
今日は鮭フライを味わいました。
<10月23日の給食>
ごはん
牛乳
みそ汁
鮭フライ
しそひじきあえ
鮭は川で卵から産まれ、川を下って海に行きます。そして、4年ほど海で大きく成長したあと、また川へ帰って卵を産みます。
この産卵のために川へ帰るときの鮭が、一番脂がのっておいしい時期と言われます。9月から11月の秋が旬で、この時期には鮭の子である「いくら」も獲れます。
今日は鮭フライを味わいました。
<10月23日の給食>
赤米ごはん
牛乳
きつねうどん
豚肉のから揚げ
すだち風味漬
今日は「赤米ごはん」でした。赤米は、古代米の一種で、稲からとれた玄米の色が赤いので赤米といいます。精米すると白米と同じように白色になります。今日の給食では、白米と一緒に赤米を混ぜて炊きました^^
<10月21日の給食>
パン
牛乳
クリームシチュー
フレンチサラダ
大豆いりこ
<明日の給食>
野沢菜ごはん
牛乳
ひんのべ
三色揚げ
今日は、『長野県の味めぐり』献立でした。
「ひんのべ」・・・小麦粉で作った団子と、旬の野菜や肉が入った郷土料理です。長野県は、米がたくさん作れない地域もあることから、小麦粉を使った料理の食文化が、発達していました。小麦粉で作った生地を引っ張って、のばして作ることから、「ひんのべ」という名前がついたそうです。
「野沢菜」・・・長野県で昔から栽培されている伝統野菜です。野沢菜の葉と茎を塩などでつけた、野沢菜漬は有名です。
長野県の郷土料理『ひんのべ』と特産品を使った『野沢菜ごはん』でした。
<明日の給食>
ごはん
牛乳
里芋のそぼろ煮
ごまあえ
(袋)小魚
<明日の給食>